ディープインパクトのレースで印象に残っているのは、何と言っても若駒Ｓでしょうか。あのワープしたとしか思えない末脚は、まさに衝撃でした。
　サンデー時代→ディープ時代が終わる事になり、ここから先、もしかして数十年ぶりの「一強種牡馬がいない時代」が来るかもしれません（新たな後継者が出てくるのかもしれませんが）。令和になってからいろんな事が起こり過ぎて当惑する事だらけですが、競馬界（生産界）の方も新しい時代に入っていく事になりそうです。


＞小倉記念（ワイドボックス）
◎11．クリノヤマトノオー
○13．ストロングタイタン
▲８．メールドグラース
△６．ノーブルマーズ

＞レパードＳ（ワイドボックス）
◎15．ビルジキール
○２．アヴァンセ
▲３．ブルベアイリーデ
△10．デルマルーヴル

ウインド　 --2019/8/4(日) 8:8--　

確かディープインパクトの存在を始めて知ったのは年始のスーパー競馬で井崎先生が「凄い馬がいる」と
今年期待する馬として名前を挙げたのが最初だったと思います。
まあ実際とんでもなかったわけですが、現役時はとにかくどこなら負けるだろう・・・みたいなスタンスでした。
種牡馬になってからは三冠馬は種牡馬として大成しないジンクスがあったのに父サンデーに比肩する成績を出して驚愕するばかり。
いつか来る事とはいえ早すぎましたね・・・ご冥福をお祈りします。

レパードS
◎ヴァイトブリック
○デルマルーヴル
▲サトノギャロス
△ビルジキール
☆ハヤブサナンデクン

小倉記念
◎アイスバブル
○カデナ
▲アイスストーム
△レトロロック
☆メールドグラース

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