＞ユニコーンＳ（ワイドボックス）
◎14．タップザット
○１．ラインルーフ
▲10．ノンコノユメ
△12．ゴールデンバローズ

＞函館ＳＳ（ワイドボックス）
◎10．サトノデプロマット
○11．セイコーライコウ
▲３．コパノリチャード
△12．マジンプロスパー


＞ウインドさん
　改めて見ると、確かにダイユウサクの方が今回のケースに近いですね。「コ」と書いた時に下の線がはみ出していたらしいですし……。
　最近はデビュー時は珍名馬だったのに、その後活躍して何となく格好よく感じるケースも増えてきましたし、これからもこうしたドラマが生み出されていくのかもしれません。