2012/5/6前後の検索結果

日曜日重賞予想〜
ながつき  --2012/5/6(日) 13:49-- 
 いろいろあった先週の天皇賞ですが、入場行進曲が久々に変更前のもの(ザ・チャンピオン)だったのはいい企画だったと思います。
 おそらく「近代競馬150周年記念」での一時的な変更だとは思いますが、こうした企画は以前からのファンには大喜びだと思いますし、もっと積極的にやって貰いたいと思います。

 上記を題材に、「ついでに前の曲に戻せ!」というネタで日記を半分くらい書いたのですが、書き出すとかなり長くなってまとまりがなくなったので一旦お蔵入りしました。また気が向いたら日記で使うかもしれません。
 とりあえず一番言いたい事だけ書いておくと、平場(午前)の入場曲は「炎のウィナー」に戻して貰いたいなぁ……。

 池添騎手については、とりあえず今日の東京最終Rでアーネストを勝たせてくれれば、個人的には文句はありません(笑)

>NHKマイルC
◎16.ガンジス(複勝)

>新潟大賞典(ワイドボックス)
◎12.スマートギア
○7.トーセンラー
▲11.メイショウウズシオ
△13.ナリタクリスタル

(NHK)マイルC
ymca101  --2012/5/6(日) 12:56-- 
最近、日曜のテレビの競馬中継を見ていないのでわかりませんが
フ○テレビはNHKマイルカップと言っているのでしょうか?

◎マウントシャスタ
○シゲルスダチ
▲カレンブラックヒル
△アルフレード
×ハナズゴール
注メジャーアスリート

ウインドさんおめでとうございます。
私もこの流れにあやかりたいです。

それと、先週のファンと騎手との集いでは、
顔面蒼白ながら出てきた池添騎手に温かい拍手が送られました。
何とか次走で名誉回復してほしいですね。

日曜重賞予想〜
ウインド  --2012/5/6(日) 3:51-- 
NHKマイルC
◎カレンブラックヒル
○ブライトライン
▲マウントシャスタ
△ジャスタウェイ
△セイクレットレーヴ
☆シゲルスダチ

新潟大賞典
◎マイネルスターリー
○ナリタクリスタル
▲ダノンバラード
△ヒットザターゲット
☆アグネスワルツ

先週は久々のホームランが打てました。ビートブラックはG1でも通用すると思ってずっと
出走のたびに印を打ち続けてきましたが、報われたのが嬉しかったです。
 
 触れたついでに。いろいろなサイトを見ると今回オルフェーヴルの敗因を
池添騎手に求める論調が結構多いのが気になります。
今回のレースは単騎で行ったイングランディーレの天皇賞と言うよりは、クイーンスプマンテと
テイエムプリキュアが2頭で引っ張ったエリザベス女王杯に近いレースでした。
このレースで圧倒的な人気だったブエナビスタは後方からまくり気味に進出していって3着に来たわけですが、
この時ブエナは3コーナーの坂辺りから手綱を動かして前へ押し上げていっています。
他方、今回のオルフェーヴルですが、実はこちらも同じく3コーナーの坂辺りから手綱を動かして
押し上げようとしています。ところが押しても押しても上がっていかず、手ごたえを感じないものでした。
 あとは後方からレースを進めた事にも展開が読めていないと批判がありましたが、前走で前に行った結果
あの暴走があった次では「オルフェの競馬をさせよう」と考えるのは至極当然であり、これを責めるのは
結果論であって少々筋違いと言えるでしょう。
 つまるところ今回は「騎手以前にオルフェ自身の問題」と言うのが正解だと思います。
オルフェーヴルのファンであるほどこの馬はこんなもんじゃないという心理が働いて、何かしらの理由をつけて
結果騎手に原因を求めるのも解りますが、それではと騎手を変えても上手くいくとはちょっと思えません。
上がりこそ3位で上がったとは言え、もっと格好をつけた敗戦(それこそブエナのように)であってしかるべき
実績を持っている馬ですから、11着と言うのはあまりにも負けすぎであり、次走での巻き返しを期待しています。

土曜日重賞予想〜
ながつき  --2012/5/5(土) 14:53-- 
 先週のビートブラックや、数年前のクイーンスプマンテの事例などを見ていると、一定の期間ごとに「逃げ馬が見逃される」タイミングがあるのかな……などと思いました。とはいえ、次は何年後なんだろうか……。

>京都新聞杯
◎10.ベールドインパクト(複勝)

万馬券的中のお知らせ
桔梗屋長月@管理人  --2012/5/4(金) 20:35-- 
 告知が遅くなってしまいましたが、先週の天皇賞・春にて、ウインドさんが万馬券(馬連61,570円)を的中されました。おめでとうございます!

 ビートブラックは、ひょっとしたら3着くらいに粘る可能性くらいはあるかな…と思いつつレースを眺めていましたが、まさかこんな事になるとは思いませんでした。
 オルフェーヴルの惨敗といい、今回の天皇賞を見て、やっぱり競馬は何が起こるか判らないものだと再認識させられました。何時の日かノースフライトの子孫がGIを勝つ日が来たらいいなと思っていたのですが、まさかこのレースでこんな形で実現するとは……。

 それにしても、今年は人気馬が飛ぶケースが本当に多くて予想がしにくいですね。なかなか当てられませんが、当たると高配当になるパターンも結構ありそうですし、引き続き予想を頑張って行きたいと思います。

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