2009/10/25前後の検索結果
ymca101
--2009/10/25(日) 23:41--
ウインドさん、おめでとうございます。
ほんと、お見事です！
菊花賞の反省内容についても、ウインドさんの書かれている事と
あまり変わりませんので割愛します。
あえて言うなら、マンハッタンカフェの子供達がもう少しやって
くれるかと思いましたが案外でした。
ちなみに今日は、騎乗騎手による菊花賞反省会があり、
武豊騎手曰く、リーチザクラウンはテンションが高くて掛かったそうです。
あと、スリーロールスの浜中騎手は、手ごたえを感じて興奮して前日眠れ
なかったそうなので、最後にお行儀の悪い騎乗になったのはそれが影響し
たかもしれませんね。
あと、ちらしの裏的内容を少々。
新しくなった京阪淀駅（京都競馬場最寄り駅）。
競馬場までの通路が開通し（府中や中山、阪神のように）傘無しで
行けるようになりましたが、それより感動したのは高架の駅ホーム
からターフ＆ターフビジョンが見える事。あれでテンションがあが
って今日は（予想は外れましたが）楽しかったです。
菊花賞だからって、ゲストが吉川晃司なんてベタベタネタも今日は
スルー出来ました。
では
ウインド
--2009/10/25(日) 16:31--
ゴール後、実況が何度も繰り返していたように血統の力が出たレースでした。
ながつきさんも見ていらっしゃったように、こんな年だからこそ今回のように長距離ドンと来いな
血統構成の馬が台頭してきたのでしょう。
スリーロールス、フォゲッタブルともにダンスインザダークを父に持ち、この血統は既にこの舞台で
ザッツザプレンティが勝っているようにスタミナ充分であり、かつ父自身も菊花賞で当時極限の脚と
言われた上がり３ハロン３３,８秒を繰り出して制している馴染み深い血統です。
レースそのものは最後の直線で苦しかったのか、勝ち馬が外に大きくヨレてお行儀のいいレースとは
決して言えませんが最後は２着馬の追撃をキッチリ振り切り、鞍上の若さもあって最後乗り切った感じでした。
大逃げの展開になったリーチザクラウンですが、あれはどっちかと言うとかかっていたような・・・。
見た感じだと落ち着いたのは１コーナーを過ぎたあたりからっぽく、そこからのペース配分は
まさに名手・武豊と唸らせるものがあったのでは。
最後はさすがに苦しくなりましたが、あの展開であそこまで粘れる力は持っていますし、気性の
成長と距離をもうちょい短くすれば戴冠の機会も訪れるのではないでしょうか。
３着セイウンワンダーはどんな距離でも走ってきますね・・・。
正直なところ、この馬の適正距離はマイル〜２０００前後と見ていて今回ばかりはさすがに
出番はないだろう、と思っていたんですが、この結果には素直に脱帽です。
ただ現状だと善戦どまりになってしまっているのは事実であり、この世代のモノサシ馬として
見る事もできますがあと一押ししてやりたくなるような馬です。
ここからはただの馬券自慢ですが、これで２年連続で対抗‐本命で決まって、「菊の刺客プロジェクト」は
今年も大成功でした。これはちょっと自慢したいです（笑）。
レースを見てて正直「これで☆４つ目（万馬券）いただき！」と思ってたんですが、結果配当を見て
この組み合わせで９０００円止まりなのか・・・と残念に思う反面、皆馬券買うのが上手いなあと感心しました。
去年自分で書いた菊花賞回顧から抜き出してきましたが、「去年『ＳＳ亡き後は一昔前に戻る』と言う話をしましたが、
パッと見てステイヤーの血統っぽい（父スペシャルウィーク・母父リアルシャダイ）このような馬が来年以降も台頭する気がします。」
と書いていたようです。やはりこの流れは続くようで、サンデーがいなくなり、またスピード化が
進んでいると言われている現代競馬においてこの距離は最早特殊扱いになっており、そこで台頭してくる
馬も合わせた何かを持っていないと来れないのかも知れません。
来年も菊花賞はこの距離で行なわれますんで、手前味噌ではありますがながつきさんの金言とともに
この話も心の隅にお止め置き頂くと美味しい思いができるかもしれません。
（以上、長々と自慢と大変失礼いたしました。）
ながつき
--2009/10/25(日) 14:58--
＞菊花賞（ワイドボックス）
◎１．スリーロールス
○７．ヤマニンウイスカー
▲４．トライアンフマーチ
△14．イコピコ
今年は実に難しい……。上位人気馬がこんなパターンの年は初めてではないでしょうか。
こういう年こそ長距離向けの血統馬が来るはず…という事で今回の予想にしてみましたが、果たしてどうなるでしょうか。
ウインド
--2009/10/25(日) 12:26--
今年の菊の刺客と踏んで去年から目をつけたミッキーパンプキンは出走できず。
ならばと夏の上がり馬ジャミールに期待してたんですがこちらも先週負けて終了。
こうなると今年はどうするか・・・。
菊花賞
◎フォゲッタブル
○スリーロールス
▲ヤマニンウイスカー
△トライアンフマーチ
△ナカヤマフェスタ
☆ポルカマズルカ
・・・と言うわけで、今年の一番手は超良血フォゲッタブルに。
ダンス×トニービンとスタミナと底力を兼備していそうな血統は３０００なら・・・問題は
瞬発力勝負に対応できるかどうかでしょうか。
対抗スリーロールスもダンス×ＢＴのスタミナ色の強い配合ですが、今まで２０００までしか
走った事がないと言うのは不安要素でもあり、逆に未知の武器になるかもしれません。
以下ズラッと長距離向きな血統の馬を挙げていった結果穴ばっかに。
本命サイドですが、リーチザクラウンは春先までマイラーと散々言われていた馬が
この距離で逃げて勝てるのか？と。この距離を逃げ切るのはセイウンスカイ並の能力とスタミナ、
さらに最後の一押し作戦がないと難しいですし、アンライバルドに至っては前走で
残り１ハロンの地点で伸びてきた脚がピタッと止まったのが気にかかります。
イコピコは鞍上が京都２４００以上で好成績の四位騎手が怖いですが、基本トライアルホースっぽい
香りが漂ってくるのが果たしてただの勘違いか・・・。
ymca101
--2009/10/25(日) 7:18--
野球のＣＳが早く終わってちょっと退屈な今日この頃です。
◎アンライバルド
○アントニオバローズ
▲リーチザクラウン
△イコピコ
×ヤマニンウイスカー
怪ポルカマズルカ
三連複ＢＯＸで。
では。
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