2009/3/28前後の検索結果
ymca101
--2009/3/30(月) 4:51--
中央競馬ダイジェスト見る前に
仮眠取っていたらこの時間になってしまった。。。
で感想。
ローレルゲレイロの行った行ったになりそうなのは
予想できましたが、スリープレスナイトがあのような
タフな競馬（斜行スレスレで馬群を割っての２着）が
出来るとは予想外。さすがＧ１馬です。
（ディフェンディングチャンピオンは残念な結果でしたが）
両馬の次回作に期待です。
では次回は桜花賞で失礼いたします。
ながつき
--2009/3/29(日) 14:22--
いよいよ春のＧＩ戦線が始まりますね。皆さん今年も宜しくお願い致します。
■ドバイＷＣ雑感
バンブーエール（ゴールデンシャヒーン）思った以上に健闘しましたね。とは言っても、１着争いとは関係ない位置で着順が上がった…感じなので世界の頂点との差を感じさせる結果でした。とはいえ大健闘には違いないですし、今後の国内短距離ダートでは引き続き活躍しそうです。
ウオッカ（デューティーフリー）仮眠している間に寝過ごしてみそびれてしまいました。起きたら角居師のインタビュー中で、今後の現役続行について口を濁していましたね。果たしてどうなるやら…。
カジノドライヴ（ドバイＷＣ）まさか１着馬があんなに離すとは思いませんでした。勝ち馬は何で今回こんなに強かったのかよくわかりません（笑）今後の活躍？ですが、今年のＢＣは去年と同じ場所（オールウェザー）ですし、去年１番人気９着だったりするのでどうなるかなぁ…
来年から新競馬場（メイダン競馬場）に舞台が変わるので、やっぱり傾向等が変わったりするのでしょうか。
＞高松宮記念（ワイドボックス）
◎12．ヘイローフジ
○４．スリープレスナイト
▲18．ジョイフルハート
△13．ローレルゲレイロ
＞マーチＳ（ワイドボックス）
◎11．エスポワールシチー
○８．カフェオリンポス
▲６．マコトスパルビエロ
△３．サトノコクオー
ymca101
--2009/3/29(日) 13:21--
今日の今頃は、中京競馬場にいるはずなのに
何故私はまだ家にいるのだろう。
と思い切り寝過ごして呆然としている今日この頃です。
◎ローレルゲレイロ
○キンシャサノキセキ
▲ビービーガルダン
△スリープレスナイト
×アーバニティ
注アポロドルチェ
ドバイＷＣは、ラジオで生放送を聴いた後テレビで確認しましたが、
カジノドライブは、最初下げたために折り合いを欠き
最後は下がる一方だったように見えたので、無理せず行かせれば
もう少し上位だったように思います、、、が勝った馬が強過ぎる。
世界はまだ遠いみたいです。
いたちん
--2009/3/29(日) 13:2--
年度末進行が終わって復帰
競馬場もウインズもしばらく行ってないので、そろそろ行きたくなってきた・・・
高松宮記念
◎キンシャサノキセキ
○ファイングレイン
▲スリープレスナイト
△ローレルゲレイロ
×アーバンストリート
馬連三連複ボックス
マーチS
◎エスポワールシチー
○ランザローテ
▲ダイナミックグロウ
△サトノコクオー
×キクノサリーレ
×マコトスパルビエロ
三連単(◎○)→(◎○▲△)→(◎○▲△××)
ウインド
--2009/3/29(日) 6:43--
ドバイミーティングからの徹夜明けです。
映像はまだ見てませんが、今年の結果はバンブーエールの４着が最高着順と個人的には
やや残念な結果だったと思います。
ウオッカの方は牝馬だけに環境の変化についていけなかったのか、それとも現状では
完全な府中専用機になってしまったのか・・・。前哨戦が余裕残しでの負けとローテ的には
よかっただけに残念です。
ＷＣのカジノドライヴも案外な結果に終わってしまいました。
やっぱり使い詰めが響いたんでしょうか。とりあえずはしばらく休養してもらって立て直して欲しいところです。
勝ったウェルアームドは米国では二線級と目された馬で、ちょっとここは一世一代の激走っぽい気もしますし、
今後を見てみない事にはまだ米古馬戦線の主役には推しづらい状況です。
それにＷＣ勝ち馬にはその後の不幸フラグが立ってしまうというジンクスもあり、去年のカーリンも
ＷＣ後は芝への路線変更やオールウェザーのＢＣクラシックで馬場に対応できずとある意味不遇のまま
現役を終える結果となってしまってジンクスは継続中とも言えますし。
今回の挑戦は残念な結果に終わってしまいましたが、何はともあれ出走しない事には勝つ事は
絶対不可能なわけですし、経験値は増えたわけですからこの経験を無駄にしないよう今後の遠征も
継続して続けていって欲しいものです。
高松宮記念
◎ドラゴンファング
○ファリダット
▲ビービーガルダン
△トウショウカレッジ
△ジョイフルハート
☆ヘイローフジ
マーチＳ
◎エスポワールシチー
○サトノコクオー
▲マコトスパルビエロ
△メイショウシャフト
☆ボランタス
気持ちを切り替えて高松宮記念ですが、昨日の放送で「徐々に外差しの馬場に」と言う話があったので
本命は外目の枠から好位差しが期待できるドラゴンファングで。デビュー以来３着以下になったのが
わずか１度だけと安定感もありますし、前走でこのクラスにも目処が立ったのでは。
対抗にもこれまた差し馬のファリダットを。どうにも勝ち切れない詰めの甘さも兼備してますが。
以下実力は上位、個人的にも北海道で出世していって贔屓気味のビービーガルダン、３３秒台の
末脚が持ち味のトウショウカレッジ、完全贔屓の引き倒しジョイフルハート、これまた差し馬の
ヘイローフジは今回の穴馬候補で一発に期待です。
１番人気のスリープレスナイトですが、どうもスプリンターズＳ後に体調を崩して１走も出来ず
ローテ的に疑問があるので今回は無印にしてみました。
これで勝たれたら回顧で謝罪するよりほかありません（笑）。
ながつき
--2009/3/28(土) 15:28--
ようやく今週から日曜日の前売りが土曜日からも買える様になりました。
……が、阪神メインが１０Ｒになったりと微妙にややこしい…
＞毎日杯（ワイドボックス）
◎７．ミッキーパンプキン
○６．スリーロールス
▲14．アイアンルック
△11．アプレザンレーヴ
＞日経賞（ワイドボックス）
◎10．ホクトスルタン
○６．ダイワワイルドボア
▲11．ネヴァブション
△９．アーネストリー
何気にコスモバルクに三浦騎手が乗っているのですね。そんな時代？になったのか…
さて、今週（というより今晩）はドバイＷＣがありますね。
今年は３頭しか出走していませんが、どの馬もチャンスが有るような感じがします。
内容がかなりウインドさんと被りますが、一応展望等を。
※ドバイＷＣ
過去１〜２を争う「軽い」メンバー構成。カジノドライヴが実力を十二分に出せれば十分チャンスがあると思われる。
一応去年の２、３着馬が出ているが、去年は勝ち馬カーリンが抜けていただけに大威張りできる程ではない。しかし、Asiatic Boyは仕上げ過程としては理想的だと思う。
他では米国勢のAlbertus Maximusが実績では最上位だが、前走のドンＨがＧＩ初制覇。ＧＩ１勝馬が最有力視されるあたりに今年の層の薄さが見て取れる。
何となく、地元勢でトライアルを連勝しているMy Indyや三連勝中のSnaafyあたりがかっさらっていくパターンの様な気がします。
※ドバイデューティーフリー
一叩きでの上積み＋前走みたいな事がなければウオッカに十分勝機が。
昨年の勝ち馬Jay Pegは去年もこんな感じの臨戦過程から変わり身を見せていたので怖い。後はＱＥ２世Ｃの勝ち馬で前走復帰戦勝利のArchipenko辺りが怖いか。
※ゴールデンシャヒーン
バンブーエールが出走しますが、ちょっと相手が強いかなぁ…。
昨年の米国最優秀スプリンターで、短距離で圧倒的な強さを見せるIndian Blessingが最有力だと思われる。その他の馬は前走取りこぼしている馬が多いので、案外バンブーエールにも付け入る隙が。実はダート1200は４戦４勝なので、馬券が買えれば穴狙いで狙いたい感じです。
ウインド
--2009/3/28(土) 13:47--
今日の毎日杯が３歳クラシック最終東上便になるわけですが、今年は何年かぶりに
牡馬のレベルが高そうだと感じます。
対して牝馬路線はブエナビスタ１強ムード濃厚、馬券的には２着に大穴を連れてきてくれるのを
祈るくらいしかないような気がしています。
（個人的には特に桜花賞、既に結果表の１着欄にブエナビスタと記入済みでスタートする、
ディープインパクトのダービー時に書き込んだ表現と似たようなムードがします）
日経賞
◎ホクトスルタン
○ネヴァブション
▲マンハッタンスカイ
△ダイワワイルドボア
☆アルナスライン
毎日杯
◎アプレザンレーヴ
○オオトリオウジャ
▲ミッキーパンプキン
△ワイドサファイア
☆ダブルウェッジ
先週も書きましたが今日は深夜にドバイミーティングがあります。
今年は各レースの事前情報は書き込みませんが、今回もゴールデンシャヒーンは厳しく、
デューティーフリーの方もなかなかのメンバーが揃っていて一筋縄では行きそうもない感じで
さらに内枠を引いたウオッカは一歩間違えると前走のジュベルハッタの二の舞を踏む可能性がありますし
上手く馬群を捌けるかがポイントでしょう。
逆にワールドカップは恐らく史上最低のメンバーで、アルバータスマキシマスかアジアティックボーイくらいしか
一線級の馬がいなく、カジノドライヴにとっては最大のチャンスだと思います。
懸念材料はここのところ使い詰めで来ており、元々使う予定のなかったフェブラリーＳに急遽出走するという
ローテーションがどう響くか気掛かりです。
藤澤師のこのような土壇場でのローテ変更はタイキブリザードのＢＣクラシック（２回目）がありますが、
あの時は向こうで一叩きした結果、馬体が究極の出来になって急遽目標をＢＣマイルからクラシックに変更、結果は
１着スキップアウェイから２０馬身近くぶっちぎられた６着というものでした。
今年は３レースに３頭出走とちょっと寂しい感じがしますが、勝ち目も見えるレースがあるだけに
期待も持てると言うものですし、世相的にもＷＢＣ日本代表が連覇とこの勢いに乗って競馬の世界でも
世界を相手に勝利をもぎ取ってきてもらいたいものです。
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いたちん