2008/12/7前後の検索結果
sein
--2008/12/8(月) 0:50--
……なのでこっちに。
ここに書き込むのはいつ以来でしょうか？
競馬から離れてからン年ほど経ってしまいました。
最近某SNSで見かけてから何度か足跡つけたのですが、そっちも切り替えて現在は別のアカウントに。
何か懐かしいなぁ……とふと思いながら書き込みをば。
ymca101
--2008/12/8(月) 0:36--
結局、ジャパンオータムインターナショナルの勝利騎手は
ルメール騎手→（吉田豊騎手）→デムーロ騎手→ルメール騎手と
外国人騎手の４戦３勝。
どれも、位置取りとペース読みの上手さを感じました。
来週からの２歳Ｇ１ ２戦も要注意です。
今日は、阪神競馬場に見に行きましたが、途中の西宮北口駅前の
大型店開店の影響もあり阪急線は、ありえない程の人で一杯でした。
そして阪神競馬場も、例年の冬の阪神開催の静けさが嘘のような盛り上がり。
ゲストの（タンパベイレイズ）岩村選手のトークも面白く、とても良い一日
でした。
（ＷＳＪＳ表彰式では、内田騎手と後藤騎手のバック転の競演などもありました）
願わくば来年も同じような盛り上がりを。
それでは。
ウインド
--2008/12/7(日) 16:42--
穴馬扱いのメイショウトウコンでしたが、こちらでは結構印が厚いですね・・・皆さん流石です。
１着カネヒキリは長い長い故障期間を経て２戦目での勝利、見事と言うほかありません。
私の記憶ではパッと思いつかないのですが、屈腱炎明けでＧIを制した馬はサクラローレル以来ではないでしょうか。
復帰したとしても多くの馬が能力を大きく落としてしまう不治の病から立ち直っての勝利ですし、
この馬に施された新療法も屈腱炎に対する希望となるかも知れません。
個人的には４角を回ったところが勝利のポイントだったと思いますが、それは後ほど。
２着メイショウトウコンはペースこそそれほど早くはならなかったものの、３角手前からの
マクリ進出が功を奏してあわやのシーンを演出しました。
３着のヴァーミリアンと連れて上がっていきましたが、あそこでジッとせずに動き出したのが
結果として好騎乗となった気がします。
海外勢２騎でしたが、まずフロストジャイアントの方はスタート前から入れ込み、レースでは
スタート直後から完全についていけてないように見えました。
対してティンカップチャリスの方は終始前で競馬するいつものパターンに持ち込んだものの、
４角での走りがカネヒキリを後押しする結果になってしまいました。
あそこで大きく外に膨れてしまったのは、まず間違いなく右回りと言う事に起因しています。
普段左回りでコーナーを回る練習をしてるアメリカ馬にとってこれは必然でもあり、去年から
危惧していた「右回り変更」による弊害がモロに出た形になりました。
逆にカネヒキリには見事に前が空いていい位置から追い出せる事になり、ひょっとすると
ルメール騎手もその辺を計算に入れていた可能性もあり、そうであるならまさに「ルメールマジック」ですね。
＞ながつきさん
的中おめでとうございます。配当を確認しましたがワイドでも結構美味しい配当がついてますね。
海外馬の招致についてですが、ジャパンオータムインターナショナルと言う事でＪＲＡ関係者も
例年以上に必死だという噂は耳にしてたんですが、呼んできた馬がエリザベス女王杯から全頭着外・・・（汗）。
まさにもう来てくれなくなりつつあるレースになっていると私も思います。
ぶっちゃけ、ホームの日本馬は凱旋門賞馬であろうとＢＣ馬であろうと
倒せるレベルにまで上がってきている感じがします。
さらに言うと、欧州馬の場合カルティエ賞（日本で言う年間表彰馬ですね）の発表後であり、
選出条件にすらかすらないと言う名誉的な面でもほぼゼロに等しい事も若干影響がありそうです。
このような状況下ですから、今やもう「日本に来いよ」という時代ではないのかも知れません。
極東の島国と言う距離的な問題から、こちらから殴り込みをかけにいくようでないと欧米の一流どころとは
対戦する機会がなくなっていくのでは・・・と言う気がしています。
ウインド
--2008/12/7(日) 14:7--
当日になってマストトラック回避・・・また観光ですか（汗）。
もう完全招待競争など止めて、回避の場合にはしっかり実費を頂けばいいと思うんですが・・・。
ＪＣダート
◎カジノドライヴ
○サクセスブロッケン
▲ヴァーミリアン
△ティンカップチャリス
△サンライズバッカス
☆メイショウトウコン
今回の予想は願望半分です。
さすがにいつまでもヴァーミリアンにでかい顔をされていると今後の展望が絶望になってしまいます。
その中でも本命は３番人気と馬券的にも美味しいカジノドライヴで。
国内で走ったのが新馬の一戦のみで実力はまだ未知数であり、多分１着か大敗かのどちらかになると思います。
そして今回の穴はメイショウトウコンに。今回は海外馬も含め前に行きたい馬が揃っていて、
牽制しあった結果流れが落ち着くパターン以外ではまずハイペース必至でしょう。
そうなると後ろからズドンと言う期待を込めて早い上がりを持っているこの馬がいいかな、と。
ながつき
--2008/12/7(日) 13:55--
＞ＪＣダート（ワイドボックス）
◎10．カネヒキリ
○15．ワイルドワンダー
▲５．メイショウトウコン
△６．ヴァーミリアン
出てきたら買いたかったキクノサリーレの姿が無いのが残念…
とらハは「３」や「箱」等、ゲームそのものの最後まではやっていた（実はうちのＨＰで一番アクセス数が伸びたのは、葉鍵でも東方でもなく、とらハのＳＳを上げた時だったりします）のですが、少し目を離している内にネタ企画だった筈のリリカルなのはがアニメになったりと訳の分からない事になっていました（笑） 高町家の健気な末っ子だったはずのなのはが、何でアニメではあんな事に…
＞ウインドさん
馬券では切りつつも、個人的には外国馬にももっと活躍して貰いたいな…と思っています。今年は日本勢が豪華なので何ですが…。毎年ここまで外国馬が惨敗し続けると、もう来てくれなくなるのではという危惧もあったりします（贅沢な悩みではありますが）
ＪＣ／ＪＣＤ共にＪＲＡの招致担当？はかなり頑張っていまして、導入当時は馬鹿にされたりもした「特定のレースの勝ち馬が１、２着に入ったらボーナス」制度も案外有効に働いていまして、今回やってきたＧＩ勝ち馬はほとんどボーナス対象レースの勝ち馬だったりします。問題は一番来て欲しいであろう、凱旋門賞やＢＣ勝ち馬が「釣れない」事なのですが……どうすればいいのでしょうかね。
ymca101
--2008/12/7(日) 13:6--
来年も阪神開催ですが、定着して欲しいです。
◎ヴァーミリアン
○ブルーコンコルド
▲サクセスブロッケン
△サンライズバッカス
×メイショウバトラー
注ティンカップチャリス
そろそろ外国馬が出てきて欲しいものですが。
怖いのは、以前、（阪神競馬場周辺の）騒音等での出張場房で
発生した環境問題で激痩せした宝塚記念のダイワメジャーのよ
うに、レース前にすでに終わっていた、なんて事がないことを
祈ります。
いたちん
--2008/12/7(日) 12:49--
ダートは翌週になってたんですね
◎ヴァーミリアン
○ワイルドワンダー
▲メイショウトウコン
△サクセスブロッケン
×ブルーコンコルド
×カネヒキリ
三連単軸◎流し
リリカルなのはいいよなのは
いい意味で裏切られた。三期はともかく
ウインド
--2008/12/7(日) 2:3--
今更とらハＳＳを読み漁っている私・・・。
原作もプレイした事なければ、スピンアウトのリリカルすら見た事ない
（そもそもこっちでは放映してない）んですけどね（笑）。
ながつきさんが既に詳しく戦力分析をなさっているので私からはちょっとだけ補足と言う形を。
まず今回のメンバーですが、私から見ればそこそこ揃ったと思います。
何せ、今までが今までだけにむしろ右回りにコース変更した割にはＪＲＡ頑張ったなと言う感じです。
ティンカップチャリス
その昔、サンデーサイレンスとイージーゴアが米三冠路線で名勝負を繰り広げていた頃、
ひたすら裏街道を走って９戦８勝の成績を残したキンググローリアス（日本輸入、ナムラコクオーの父として有名）
と言う馬がいましたが、グレードこそ落ちるもののイメージとしては同じ感覚です。
血統的には日本ではもう見ないダマスカス系で、重厚感があるのですが問題は素軽さでしょう。
フロストジャイアント
芝・ダート兼用・・・と言うよりは「どっちに適正があるのかまだ解かりません」的な、
中途半端に使われている評価の定まらない馬です。
２走前にＧIのサバーバンＨを勝っているものの、そのレースは近年レベルが低すぎて
来年以降ＧII降格の憂き目に・・・。
血統面では父が３歳時に１０戦した（珍しい連闘も経験）「鉄の馬」ジャイアンツコーズウェイ。
ですが母父ゴーンウエストは先週感冒でＪＣを回避したマーシュサイドの父であり、また日本で
産駒がまだ多く走っていないこともあり、ひょっとすると父父の特徴を受け継いでいる可能性もあります。
マストトラック
４走前に勝ったハリウッドＧＣは無駄に多いアメリカのＧIの中でもランクの高いＧIとして位置しています。
とは言えながつきさんも仰っている通り、その後の成績がイマイチピリッとしないもので
一発屋と見る評価も仕方ないと思います。
血統面では父のミズンマストと言うのはあまり知らないんですが、父父が日本でもおなじみのコジーンで
その特徴が出るとすれば一本調子のスピードタイプ、と言ったところでしょう。
結局今年は買えるのかどうかについてですが、正直言うと解かりません。
と言うのも、元々ＪＣダートは海外馬にとって「適正が全て」なところがあり、当時米ダート路線で
一流どころだったリドパレスが着外になってみれば、重賞を勝ったこともない
フリートストリートダンサーが優勝したり、ロードスターリングが３着したりと実績的に明らかに
格下の馬でも好走している事が挙げられます。
さらに今年から右回りの阪神コースに変更と言うのもあり、普段走った事のない右回りで
マトモに走れるのか、と言う懸念もあります。
確かにながつきさんの仰る通り「来たら事故」になるのかも知れませんが、道路は見通しの悪い
曲がり角、事故多発地帯注意の看板が道路脇に設置されている状況も頭に入れて検討するといいと思います。
ながつき
--2008/12/6(土) 14:0--
＞鳴尾記念（ワイドボックス）
◎９．スウィフトカレント
○５．フサイチアウステル
▲14．ドリームガードナー
△16．サクラメガワンダー
＞ステイヤーズＳ（ワイドボックス）
◎２．トウカイエリート
○９．レッドアゲート
▲16．メイショウカチドキ
△14．フローテーション
＞ＪＣダート外国馬について
先週に続いて、いろいろと調べてみました。
簡潔にまとめると「買えません」。
Tin Cup Chaliceは勢いがありますが、Ｇ２を勝ったばかりでいきなり海外遠征でメンバーの揃ったＧＩで通用するかは怪しい（実は妙に人気しているカジノドライヴについても同じ事が言えますが）ですし、他の２頭はＧＩを勝っているものの、その勝ち方が露骨にフロックっぽいです。
馬券からはすっぱり外して、これで来たら事故だと思って（笑）諦めるしかないかなぁ…。
Tin Cup Chalice
「錫の聖杯」。父Crusader Swordからの連想と思われる。
９戦８勝、２着１回と勢いあり。ニューヨーク州で「ＮＹ三冠」を制するなど、地元限定で破竹の快進撃を続けている。８戦目で土が付いたものの、前走では初めてＮＹの外に遠征、「インディアナダービー」（Ｇ２）を制した。
地元限定の最強馬…ではあるが、アルバニーＳではプリークネスＳ３着馬を撃破。前走のインディアナダービーでは初の遠征を克服して、パイロ（米Ｇ２優勝馬）を撃破しており、勢い自体は間違いなくあると思われる。
重賞がこの「インディアナダービー」（Ｇ２）のみでＧＩ勝ちは無し。ＧＩクラスの強敵とは今回が初対決となるのがどう出るかが鍵。勢いはあるが、いきなりの海外遠征で強敵の揃ったＧＩ初挑戦という壁を打ち破れるでしょうか。
Frost Giant
伯父に６勝と活躍したジャットアラウンド。母系からはアサティス、リズム等を輩出している。父がGiant's Causewayで、母系もいい事から、１歳時には６０万ドルで購買されている。
当初のデビューは欧州で、未勝利の身でＧ３を勝ったり、英2000ギニーに駒を進めたりした後、米国に遠征。米国の馬主に購買されて移籍、芝の条件戦を中心に使われていたが、ダートの「サバーバンＨ」に勝利してＧＩ初勝利を飾った。
その後、前走となる「ノーザンダンサーターフＳ」（芝ＧＩ）に出走するも、大差負け（競争中止扱い）となった。
（ちなみにこのレースはＪＣを回避してマーシュサイドが４着に入ってます）
一応ＧＩを勝ってはいるのですが、最低人気での勝利であること、そして前走で競争中止している事がどうかと思います。
Mast Track
父親が「mizzenmast」（後檣）なので、同様に船舶用語？
３代母の娘にKenbu（シンボリスウォード、スイートオーキッドの母）がいる。
条件戦で着実に力をつけ、「ハリウッドゴールドＣＳ」（ＧＩ）を逃げ切って勝利。ゴービトウィーンやスチューデントカウンシル（去年の８着馬）などの強敵を撃破した事で評価が高いです。が、その後は勢いが衰え、３戦して３−８−８着と来て今回の遠征を迎えます。
ハリウッドゴールドＣ勝ちの為に今回の遠征馬では最も評価が高いですが、どうもその後の成績からはフロックっぽい感じもします。
ウインド
--2008/12/6(土) 8:43--
長距離戦は漢の浪漫だと思います。
ステイヤーズＳ
◎トウカイトリック
○エアジパング
▲メイショウクオリア
△ビエンナーレ
☆マキハタサイボーグ
鳴尾記念
◎ニホンピロリビエラ
○トップオブツヨシ
▲フライングアップル
△キャプテンベガ
☆ノットアローン
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